プルークス社長BLOG

動画ベンチャー:株式会社プルークス 皆木 研二

自らをマネジメントできれば、ベンチャーは伸びる

ベンチャー企業、特に創業期はタイヘンです。

当社もまだ3期目に入ろうとしているが、各個人のタスクが多く、マネジメントしている時間と労力がないのが現状。

そんな時、創業メンバーと中途メンバーの差に悩む経営陣は多いのではないでしょうか。同時に、メンバーもその差を感じ、不平不満を言いだす人が出てきていることはベンチャーあるあるなのではないでしょうか。 

普通のマネジメントの本は、人をマネジメントする方法について書いてある。
他の人間をマネジメントできるなどということは、証明されていない。
しかし、自らをマネジメントすることは、常に可能である。 


これはドラッカーの「経営者の条件」のまえがきの一行目に書いてあり、これを見ただけで、グサっと刺さり、この本に引き込まれました。

経営陣も20〜30代だとマネジメントもろくにせずに来てしまうケースも多いですし、
このドラッカーの言葉に救われるのではないでしょうか。

創業期はマネジメントなど内向きなことにリソースを割くのは極力避けたく、
外向きのお客様やそのサービスに集中したいと思っているはずです。

つまり、メンバー全員が自立自走し、自らをマネジメントできれば
圧倒的スピードな組織で入れるはず。この本はタイトルは経営者向きと感じるかもしれませんが、内容は全ての知的労働者向けであります。

 

それに必要なものは
①素直
②勉強好き
③プラス思考

があれば良いと思っています。シンプルです。

 

さらにドラッカーは、

成果を上げることは、習得できる。そして習得しなければならない。 


成果を上げる能力は誰でも持っていると言っています。

私も過去4社ほど経験しましたが、天才なんて存在しなく、皆凡人である。
ただ、上記の①〜③に当てはまる人はどんどん伸びていき、
凡人だけども手の届かないところに行き、その差は開く一方である姿を何度も見て生きた経験があります。そういう人にはマネジメントはほぼ不要でした。その人の強みを生かし、それにあった環境を与えるだけです。


つまり答えはシンプルで、①〜③を満たす人材を採用すること。

創業期はとにかく人も少なく、そもそも変人集団に応募をしてくる人もごくわずかだ。
ただ、そこを焦って採用してしまったら負のスパイラルに入ることは間違いない。

 

したがって、マネジメントに悩むのではなく、
自らマネジメントをできない人を採用しないことをするために
どういう施策を取るか、どれだけリソースを割くかが遠回りのようで
一番の近道なのではないかと考えています。

なので、弊社では今後もさらに採用にこだわっていきます。

 

・プルークス採用ページ

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