プルークス社長BLOG

動画ベンチャー:株式会社プルークス 皆木 研二

気づきを得て成長をする

経営者歴が長くなると、叱ってくれる人が少なく、気づきを得ることが減ります。常に自分には厳しくしているため、優越感によっていることはないが、メンバーが言いにくくなったり遠慮するため。

ただ、創業期は日々忙殺されるため、ふとカレンダーを見ると1ヶ月が立ていることがよくある。なので、ふとした時には手遅れになることもある。

では、そんな状況の中、予防策はないのだろうか。

 

■なんでも言えるような関係性を築く

過去に何百人の経営者と社員の関係性を見ていると、当然ワンマンすぎると社長には意見を言えなくなる。反面、仲良しすぎると、不平不満だらけのわがまま状態になり、質の悪い組織になる。ここの区別は気をつけなければいけない。
なので、日々の移動時間やランチの時間など、業務以外の部分でできるだけ話しやすいように意識し、お互いに立場関係なしに相談できる関係性を日々構築する必要がある。

 

■場を定期的に作る

部署が違うと仕事上で関わらないケースも多い為、そういう場合には月1MTGをするなり、ランチをするなり、ルーティーンで仕組化する。そうすれば漏れなく、定期的に話す機会を持つことができる。

 

■伝道師を作る

とはいえ、社長にはいえないという内容や、メンバーも増えたりと物理的に難しくなるフェーズもある。その場合には、ナンバー2、ナンバー3もしくは創業メンバー陣が会社のビジョンや考えを元に、話を聞く機会を持ち、そして語り継ぐ必要がある。
これができる会社とできない会社では、成長期になった際の組織力が圧倒的に変わる。

 

 

こう見ると、自分はまだ何もできてないなと反省…

  

気づきを与えてくれる人は、改めて考える機会を持つことができ、より良い会社にするいいきっかけになることが多いので、ありがたいなと今日は感じました。